年末年始における注意喚起
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)からのお知らせで、年末年始における注意喚起が出ています。
内容としましては・・・
・クリスマスカードや年賀状などをメールでやり取りする機会が多くなるため、メールのウィルスに
感染した添付ファイルに注意する。
・親戚や友人などと、デジカメの画像や動画を保存したUSBメモリやSDメモリ、メモリスティックなどの
外部記憶メディアのやり取りに注意する。
・ワンクリック詐欺(不正請求)やセキュリティ対策ソフトの押し売りに注意する。
・セキュリティ対策、ウィルス対策を行う。
詳しくは、年末年始における注意喚起をご覧ください。
また、「Internet Explorer の脆弱性(MS08-078)について」というお知らせもあります。
内容を引用しますと・・・
マイクロソフト社の Internet Explorer にリモートからコード(命令)が実行される以下の脆弱性(960714)(MS08-078)が存在します。
ポインター参照のメモリ破損の脆弱性 – CVE-2008-4844
攻撃者が巧妙に細工したウェブサイトを、ユーザが閲覧することにより、この脆弱性が悪用され、リモートからコードを実行される可能性があります。
ユーザが管理者ユーザ権限でログインしている場合、攻撃者がこの脆弱性を悪用し、影響を受けるコンピュータを完全に制御する可能性があります。
WindowsUpdateを行って、お使いのパソコンを最新の状態にしましょう。
お問い合わせはこちら
東情報技術:080-1732-8544
USBメモリ感染ウィルス
過去にブログへ掲載しましたが、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の2008年11月分コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況で、USBメモリやSDカード、メモリースティックなどの外部記憶メディアに感染するウイルスが急増しているそうです。
コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[11月分]について
9月に11,722件、10月に62,555件、11月は101,090件と急増しているそうです。この種のウィルスは、OS(Windows2000以降)の機能で外部記憶メディアをパソコンに接続したときに、自動実行する機能を悪用したものが多いです。
対策としては・・・
・WindowsUpdateを行い、外部記憶メディアの自動実行機能を無効にする。
(詳細はコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[11月分]について)
・ウィルス対策ソフトの状態を最新しする。
・USBメモリなどの外部記憶メディアを使用する場合は、外部記憶メディアをウィルスチェックしてから使用する。
・不特定多数が利用するパソコンには、自分の外部記憶メディアを接続しない。
被害内容の中には、Windowsが正常に動作するために必要なシステムファイルが破壊される、オンラインゲームサイトのアカウント情報(ID やパスワード)が盗まれる、他のウイルスをダウンロードさせられるといったものがあります。
対策は面倒に見えますが、被害にあうとこの何倍もの復旧時間や費用がかかります。今のうちに対策を!!
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